ふだんは、ほうじ茶よりも緑茶を飲むことが多いですが暑い時に冷たい物を取り過ぎた今、胃に優しいほうじ茶をよく飲みます。

ほうじ茶は、カフェインの含有量が少なくて胃酸過多を抑制し胃炎などに効果があると言われています。胃への負担が少ないことで子供やお年寄り、病人などにも優しいお茶です。カフェインが少ないので妊娠中の方も安心して飲むことができます。

ほうじ茶の独特な香りに含まれるピラジンという成分は、血流を良くして血栓が出来るのを防ぎ冷え性の解消に効果的に働きます。そのほかにリラックス効果もあるようです。

で、とくに好きなのは…加賀棒ほうじ茶です



ほうじ茶、美味しいですよね